久しぶりにとても綺麗に焼けました、くりばやしの餃子。鍋に敷き詰めた餃子の密度と、入れた水の量・温度・タイミングと、火力がたまたまぴったり合ったようです。今回は「オリジナルひとくち餃子」でしたが、腕がイマイチなので再現性は低いと思われます(笑)
手順を一応メモっとこう。
- 電気ケトルなどでお湯を温めておく。
- フライパンにサラダ油を入れ、軽く温めてサラダ油を馴染ませる。
- 火を消してから、餃子を敷き詰める。蒸気を吸って膨らんだ後が写真のようにぴったりするよう、ギチギチでもなくガラガラでもなく。
- 改めてフライパンの火をつける。
- お湯を餃子の高さの1/3程度(気持ち多いかな、くらい)入れる。
- すぐ蓋をして、中火より少し強いくらいの火で蒸し焼きにする。
- 3分くらい辛抱する(お湯がなくならないように注意)。
- お湯が少なくなってきたらフライパンを180度回して火の当たりを均一にする。
- 蓋を開けずに音を聞き、お湯の残りを測る。
- チリチリ言い出したら蓋を開け、ごま油を回しかける。
- フライパンを傾けつつ回してごま油を行き渡らせる。
- 火を消し、餃子の上にお皿を伏せてひっくり返し、餃子を取り出す。
// 12-Jul-2021 追記: ECサイトが引っ越してました… ツクツク!!