Safari 5.0.1 になって直りました。面倒が一つ減って助かりました。
Mac OS X v10.5, 10.6:Safari 5 または Mac OS X v10.6.4 のインストール後に、アプリケーションにより生成されたメールメッセージの背景が黒くなることがある
Safari 5.0.1 になって直りました。面倒が一つ減って助かりました。
Mac OS X v10.5, 10.6:Safari 5 または Mac OS X v10.6.4 のインストール後に、アプリケーションにより生成されたメールメッセージの背景が黒くなることがある
いつからか、iCalのイベントをメールで送信すると本文の地が黒くなってメッセージが読めなくなってしまいました。なんでかな?と思って検索してみたら、Safari 5(Mac OS X 10.6.4アップデート)で変になったそうです。理由が判って安心したけど、直るまで面倒っちゃ面倒やなー。
とりあえずメッセージを読めるように修正するには…
くわしくはアップルのサポートページを読んでね。
Mac OS X v10.5, 10.6: Mail messages generated by applications may have a black background after installing Safari 5 or Mac OS X v10.6.4
FreeNASサーバを置いてある部屋に入ると、ブーンと唸る音が聞こえる。ケースの何処かがビビってる?と思ったけど、そんなことない。モーターの音みたい。
サーバ用に譲り受けたPCは静音狙いで作られてて、ファンはSouth Bridge用の一つだけ。DVDドライブを外しても変わらないので、こいつが発生源のようです(HDDの音はたかが知れてる)。どうやら熱がケース内に籠るみたい。
という訳でケースファンを買って付けたら、唸らなくなりました。音がしない訳じゃないけど、高音が消えて中低音が中心になった。ちょっと大きくなったかもしれない。でも気にならない程度です。これなら、まぁ、いいかぁ。
FreeNASのSNMPサービスを有効にしてみたけど、snmpwalkで読み出せない。Diagnostics > Log を見ると:
snmpd[9999]: freenas: hostname nor servname provided, or not known
snmpd[9999]: in file /var/etc/snmpd.config line 19
snmpd[9999]: error in config file
設定ファイルが間違ってるって言うんで /var/etc/snmpd.config を見ると:
01: # Set some common variables
02: host := freenas
18: # open standard SNMP ports
19: begemotSnmpdPortStatus.[$(host)].161 = 1
20: begemotSnmpdPortStatus.127.0.0.1.161 = 1
どうやら host がIPアドレスにresolveされてないらしい。この freenas は System > General > Hostname に入力してあるけど、DNSサーバには登録されてないので当然resolveできません。
という訳で、freenas を /etc/hosts に登録してあげて一件落着。でもFreeNASサーバのIPアドレスを変えたら、手作業で /etc/hosts も変えるのを忘れないこと。
iPhone用にカスタムアイコンを置いてみたけど、iPhoneもiPodも持ってへんので確かめられません。画面を見てみたいけど…ちゃんと表示されてるんかな?
今週 FreeNAS を使い始めて、TimeMachine でバックアップが取れるようになりました。次は家族の PC のバックアップ用に Windows 共有フォルダ(CIFS/SMB)を用意しよう…と設定してたら、uid でハマった…のでメモ。
/var/etc/private/smbpasswd
が空っぽ。あれれ?/etc/rc.d/smbpasswd
があったので、中を見たら smbpasswd_minuid=${smbpasswd_minuid:-"1001"}
を発見。uid が1001以上でなければ相手にしないように作ってあった!という訳で、uid=1001, 1002 等でユーザを作り直したら、無事にログインできて共有フォルダを読み書きできるようになりました。
27-Sep-2021追記: FreeNAS が他のとマージして TrueNAS に変わってました…
Apple iPad Review: Laptop Killer? Pretty Close
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ちょっと訳してみました...でも翻訳権を得なきゃ、公開しちゃ駄目なんだよね(爆)
以前、古いEudoraのメールを変換した時に一部のメールだけ、ヘッダの数行が消えてしまいApple Mailへインポートしたら文字化けしてしまってました。なぜかこんな遅い時間にそのことを思い出して、気付いたのは一度Apple Mailからメールのソースをテキストファイルに書き出してヘッダ等を修正した後、改めて読み込ませれば直るかも?ということ。
Apple Mailから書き出すのはメニューから[ファイル]の[ 別名で保存]。フォーマットに[メッセージソース]を指定すればemlファイルができました。それをテキストエディタ(例えばmi)で開いて、足りないヘッダ行を補ったり(Content-Type)、文字コードを変換したり(メール本文がShift-JISなのをiso-2022-jpに変換する等)。
最後にApple Mailへ読み込ませるには、このページを参考に formail コマンドを使ってmbox形式に変換。
formail < oldfile.eml > newfile.mbox
それをApple Mailの[ファイル]→[メールボックスを読み込む]でインポートしたら、無事に文字化けが直りました。
TwiTunesというAppleScriptをiTunesに入れておいて、つぶやきたい曲があったらスクリプトを起動してつぶやく、という訳で自動じゃないよー。
ポイントは、このへん:
-- get properties of the playing track tell application "iTunes" set thisTrack to current track set trackName to current stream title if trackName is not equal to missing value then -- playing a stream now; get the name of stream server set trackArtist to the name of thisTrack else set trackName to the name of thisTrack set trackArtist to thisTrack's artist end if end tell