イタリアのサンタ・バルバーラってところのワイン。

Stefano Antonucci さんが脱サラ(!)して始めたんだそうです。まだ40歳前後?らしい。そんなんで美味しいワインを造ってしまうなんて凄い素敵。


イタリアのサンタ・バルバーラってところのワイン。

Stefano Antonucci さんが脱サラ(!)して始めたんだそうです。まだ40歳前後?らしい。そんなんで美味しいワインを造ってしまうなんて凄い素敵。


Miaoが何度も何度もジャンプしたらてっぺんの柱が折れて
低くなってたキャットタワーの代わりに、新しいのを入れました。
彼曰く「うん、これは眺めがええなぁ。今年の夏はゆっくりできそうにゃ〜。」


4月に頼んでおいた「いわて純米大紀行」の第一陣が届きました。

ttp://www.iwate-junmai-daikikou.com
岩手の地酒18銘柄が楽しめる、日本最大規模の日本酒頒布会 「いわて純米大紀行」、予約受付中 | 国分岩手酒販株式会社
今年の夏はビールじゃなく冷酒で過ごせそう 🙂



他のお宅で洗面台から水漏れして階下に弁償したって話を聞くようになったのが去年くらいから。ときどきウチのも確かめてたけど、今年に入って水受けに溜まる量が増えてきた。
ホースを引き出してシャワーが使えるタイプ。このフレキシブルホース部分が経年変化で水漏れし始めたのでした。そういえば、引っ張り出す時に以前より力が要るようになってたな〜。

洗面台の下を開けると、ここ(青い矢印んとこ)にフレキシブルホース。普通にシャワーを使ってもホースの外側を伝って水が落ちてくるそうなので、ホースを下から覆うように水受けが設置されてます。

ホースを引っ張り出して戻すと、たまに水受けからホースが外れて水が滴り、汚れ防止にと敷いておいた紙に水がしみた後が!!
こりゃイカン!という訳でホースを交換しました。

まず入居時に貰った「シングルレバー式洗髪シャワー」の取扱説明書を見てメーカー (KVK) とシャワー本体の型番 (KF568C) を確認。分解図はこちら(PDF)。Web検索すると交換パーツの型番 (Z411714) が判ったので、もう一度検索したらWeb通販でホースが買えることが判りました。念のためにメーカーさんへ問い合わせたら、写真入りの交換作業説明書を親切に送って下さったので、安心して発注・交換作業できました。
取り付ける前に比べてみたら一目瞭然。こんなに曲がったままなのを無理に引っ張ってた訳だから、そりゃ〜傷みますわね。


これで改めて7〜8年は心置きなくシャワーを使ってもらえます、ウチの奥さんに。
(25-Apr-2021追記: Amazonで買うならこちら – Z411714。)
立派なモフ具合。

背中からお腹まわりは、もっとモフモフ。しかし座ると姿勢が悪いのよね、Fooは…。

こうして見ると普通のニャンコなんだけどねぇ。下半身が重いのかな(下半身デブ?)




一目見て奇麗だな〜と思って、応援も兼ねて、ポチッと。(リンク切れ ttps://store.sashiko.jp/?pid=38031331 )
後になって調べてみたら、去年の夏から、こういう訳でした。




何にでもとりあえず興味津々なMiao君、これはFooの地元の方で(ちょっと離れてるけどな)一所懸命作らはったもんなんやで。

あけましておめでとうございます。今年の元旦は珍しく湯船で迎えました。ぽかぽかの身体でお蕎麦を湯がいて「年越した蕎麦」を頂いて、そろそろ寝ます。




MiaoとFooはいつもと変わらず。「太ったなぁ、Fooは、、、」「余計なお世話やっちゅーねん。自分こそダイエットせな!」