またもや自分メモ。
オリジナルはakiymさんの Snow Leopardで採用された「スクリプト切り替え」はいらない。
私が教わったのは友人O氏の 10.6 入力スクリプト切り替え時のへんてこな動作問題 (www.niseko.net/nobuo/archives/3363) ですが;
下記の方法でパレットの表示を抑制できるそうです。
ファイル /System/Library/LaunchAgents/com.apple.tiswitcher.plist を編集して
<key>Label</key><string>com.apple.tiswitcher</string>
の直前に
<key>Disabled</key><true/>
を挿入して
<key>Disabled</key><true/>
<key>Label</key><string>com.apple.tiswitcher</string>
とします。XMLなので改行の有無は適当に解釈してね。パレットを表示する TISwitcher というサービスを launchd が起動しないように設定を加える訳です。