SATA3→1→2


内部が SATA2 (3Gbps) な MacBook Pro mid 2009 を快適に使いたくて、ADATA の SX900 という SATA3 の SSD を入れてました。でも悲しいことに SATA2 では動かず、ふつうの SATA (1.5Gbps) で動いていたのでした。それでも調子は悪くなかったのですが、三年たったので寿命のこともちょっと考えて新品交換。こんどは Crucial の BX100 という最新モデル。これも SATA3 だけど運よく (というかそれが普通やろ…) SATA2 で動いてくれて一安心。

Crucial_BX100

もうしばらく現役でがんばってもらいましょう。あと気になるのはバッテリーだけど、ほとんどデスクトップ利用なので、まぁいいか (苦笑)


“SATA3→1→2” への1件のコメント

  1. […] 2009年末は iMac G4 で歳を越したんですが、明けてすぐ MacBook Pro 15インチ Mid-2009 の再整備製品に良い出物があったので乗り換えて丸6年。メモリを増設し、Leopard (Mac OS X 10.5) は El Capitan (OS X 10.11) まで新しくなり、壊れた SuperDrive を交換し、SATA1 止まりだった HDD を SATA2 で繋がる SSD に換えて速くして、と愛用してきました。よく頑張ってくれたわ〜。 […]

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