東中野のLiving Barレガロは、奏者から席までがめっちゃ近くて、弦の震えまで見えました。そんな小さな小さな箱でしたが、音の抜けが良くてびっくり。そういえばアナログレコードにプレーヤー、真空管アンプがあったから、部屋にもたぶん手を入れてあるんじゃないかな。うん、きっとそうだ(笑)
9月のトリオは勘座 光さん(ブログ)のシャープな太鼓がお二人の違う面を引き出した感じがしたのに比べて、やっぱりDuoはしっとりしていいですね。
次のCDをどうしよう… って考え中な外山さんでしたが、Duoの曲もTrioの曲も両方入れれば!と勝手な意見をここに書いておきます :-p ところで名前が決まらないあの曲、こういう名前はどうでしょうか...て、別途メッセージしよっと。