人体の不思議展


東京国際フォーラム。土曜の夜7時に入ったけど結構な人出でした。見渡したところ、女性が多くて、男性だけのグループっていなかったみたい。

で、行く前に聞いて気にしたほどのことはなく、平気に見ていられた。一番最初だけちょっと「え〜っ(なんやこれ)」って感じしたけど、生物と無生物の間というんかなー。不謹慎かもしれないけど食堂のサンプルを見ているような。

会場を出てから、役立つようにと遺体を提供した家族の方や遺体ご本人(変な表現だけど)に、小さくありがとうと言いました。男性の標本が多かったのは何でやろ…


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